地下鉄名古屋駅(東山線、桜通線)付近案内(その4)


戦前市電江川線:浄心〜船方を走る線路の脇にあった神木がやはり東へ移転されていました。
ご祭神は、たかおかみの神と須佐之男命で、この二神様です。昭和初期には江川という川が北
から南に流れており、この清流の傍らに柳の木があり、近くの橋を柳橋と呼んで
現在に至っています。 白龍神社


名古屋駅東南堀川の西側(伏見駅と重複)。 リンク:久住山・法蔵寺 法蔵寺


法蔵寺内の八角堂と石碑、源敬公(げんけい・こう、徳川義直) 創建とある。


神明社(左):祭神天照大御神。10月17日の大祭には、紅葉狩車、二福神車、唐子車の三両の山車が繰り出し、
町内を練り回してにぎわいます。右は浄信寺、本尊阿弥陀如来像。宝物に聖徳太子作と伝えられる子安地蔵
菩薩があります。笛・ひちりき・笙を学び、管弦・舞楽の道を極めて、本願寺楽頭として一門の栄誉と責任を
になった羽塚秋楽は九世住職。明治14年、東照宮の楽事に臨み、廃絶に帰せんとしていた舞楽を挽回し、名古屋
楽人の名誉を一身に集めたと伝えられます。中村区役所説明文引用。


上記神明社境内参道の敷石に不動明王が現れ、参詣に来た人が金縛りにあったといわれこの敷石が
坤現不動(左写真) として祀られています。右は境内の倉玉稲荷社。中村区役所説明文引用。
神明社


もと清須にあったが、慶長遷府の時、この地に移ったといわれます。境内に多くの地蔵様があります。
普通は東か南を向いているが、ここの地蔵様は北を向いた珍らしいもの。また、千石船に乗った地蔵様
もあり、これは全国でもあまり例を見ないもの。さらに大きな石に刻まれた三十三観音像もあり、尾張藩
御用商人三人衆の一人で主席を占めた内海屋の寄進によるものといわれます。中村区役所説明文引用。
光明院

you tubeでご覧下さい。:東山線亀島駅→JR名古屋駅間走行

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亀島(高畑行き)当駅東山線次は伏見(藤ケ丘行き)

中村区役所(中村区役所行き)当駅桜通線次は国際センター(野並行き)

ささしまライブ(金城ふ頭行き)当駅あおなみ線次は名古屋(終点)
平成16年10月6日開通。

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