国際センター駅周辺案内(その1)

The Kokusai Center Station circumference guidance

名古屋市交通局リンク: 国際センター駅時刻表 市バス時刻表 なごや乗換ナビ 地下鉄所要時間


国際センター駅東北角ポケットパーク(上)。下はパーク前から名古屋駅方面(右)と五差路の
笹島交差点方面(左)を撮る。


小鳥町遺跡。関連:市電・江川線に沿っていた川の遺構と思われます。


中村家の屋根神様。


四間道(しけみち)のカフエで撮った案内です1。

四間道(しけみち)秋祭り最大のイベント・太閤連による阿波おどり。

四間道(しけみち、左)。右は浅間神社。

四間道(しけみち)の賑わい。

祭り本部(右)。左は四間道の佇まい。


四間道の佇まい。

第7回四間道秋祭り・第1部 第2部 第3部 第4部 第5部

四間道秋まつり

▽▲▽▲▽▲▽新着情報・四間道・円頓寺秋のパリ祭


四間道・円頓寺・那古野風景1。


四間道・円頓寺・那古野風景2。


四間道・円頓寺・那古野風景3。


四間道・円頓寺・那古野風景4。


四間道・円頓寺・那古野風景5。


四間道・円頓寺・那古野風景6。


四間道・円頓寺・那古野風景7。


伝馬橋西。この案内板で美濃路、柳街道(佐屋街道への近道)のルートがここを経由して
いたようです。関連:烏森・柳街道(佐屋街道への近道) 伝馬橋西詰め
説明案内板拡大


右:伝馬橋西から東、伝馬町方面を撮る。左同地点から北方面、四間道へ行く。


光明院。伝馬橋西から南へ堀川沿いに南下すると光明院、広井神明社、浄信寺と並び
明治橋へと通じていたのでしょう。


神明社。神明社の栞りによればこの地は広井村四間道と称し、寛文三年(1663年)
九月修造と記されています。 神明社


左:浄信寺。右は浄信寺前の広井村四間道と呼ばれ、現四間道に通じる北行き道路で
下段の現四間道へ入ります。


右は国際センタービル(26階建て)東から泥江町交差点 名古屋駅方面を見る
左2枚は駅から北東方面へ300〜400メートルに昔の面影を留める堀川端の
問屋の家並みがある。下段の写真に見られる。


散策コース街道コース四間道(しけみち)と呼ばれ町並み保存地区に指定されている。
ここはまた美濃路が通り大変な賑わいを見せた町並みでした。


川の両側には商家の蔵、屋敷が立ち並び名古屋交通の中心地であった。 四間道


写真中はかって清洲城下 (織田信長の居城) の五条川に架けられていた橋を
清洲越(慶長15年、1610年より行われた町ぐるみの引越しをいう)の時に
ここに移され橋(堀川に架かる、名古屋城築城のための人工川)の名前
(五条橋)もこれに由来するといわれる。右は当時の風景を模写した案内
左は今も当時の擬宝珠か慶長七年六月吉日と刻まれている。この橋は丸の
内駅からの方がやや近い。 五条橋


案内板を拡大したものです。


慈光寺。 慈光寺

国際センター(その1) 国際センター(その2)

名古屋駅から名古屋城正門まで第1部 (約2.5キロ)歩いて行きませんか。
ユニモール地下街東端から地上に出て堀川手前を左折、四間道(しけみち)と
呼ばれる上記町並み保存地区その1と2を史跡散策しながら北へ進みます。正門
まであと約1.2キロです。画中マリンプラザの水槽は現在撤去されてありません。

見所いっぱい駅から城まで 正門まで歩いて行きませんか第2部
見所いっぱい駅から城まで 正門まで歩いて行きませんか第3部

桜通線名古屋駅→丸の内駅(桜通り)地上走行ムービー(you tube)

名古屋(中村区役所行き) 当駅桜通線次は 丸の内(徳重行き)

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