東海道五十三次、浜松宿２部

広重、浜松、冬枯の図

馬込一里塚（写真モザイクの位置）、４回目訪問に思い余って、すぐ近くの浜松東警察署に尋ねたら、
木柱のため倒れて以来、そのままになっているとのこと早急の復旧を希望します。
江戸から６５番目：馬込一里塚跡

馬込橋東にある道標。

馬込橋東詰めにある。この付近はこのような木柱の標示となっている。

広く近代的な街並みにそぐわない小さな建物がこの地蔵尊。

この付近の旧東海道は江戸から京までで一番広い街道ではないだろうか。

徳川秀忠・誕生の井戸、遠州鉄道遠州病院駅下にあります。

遊歩道の右側が崖となっています。

左：宗円堂、犀ヶ崖資料館として、三方原の戦いによる死者の霊をまつった
遠州大念仏及び三方原の戦いに関する資料が展示されています。右：鼠小僧次郎吉の墓。

　
石垣は野ずら積みでも堅固な造りとされる。

左：浜松城から浜松駅方面の展望。

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