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左から芦ノ湖と富士山と観光船。国史跡・箱根の杉並木。箱根峠から三島へ下るバス車窓の富士山。
3枚とも同一リンク
東・中・美:環状歴史・出世街道が完成しました。遠くて行けない
「四国お遍路」に代わり神社、仏閣も多く身近な、一周約234キロの
宿学旅行に出かけませんか。
日本橋にあるポケットパーク、
全国に向かう各道路の里程が刻まれています。
画像をクリックして下さい。
地球
のコラボにより地球をクリックで自由に操作,
愛知のてっぺん豊根村
茶臼山高原スキー場
から〜世界のてっぺんエベレストまで
即座に飛んで行けます。南極大陸(昭和基地)も北極のすばらしさも手に取るように
ご覧いただけます。地球が出ましたら左上の「googleマップを検索する」に住所
又は件名を日本語で入力してください。
鶴見宿(間の宿)・市場村一里塚と付近の旧東海道街並み。
保土ヶ谷一里塚跡から今来た江戸方を写す、
江戸から9番目:品濃一里塚(戸塚)。
14番目茅ヶ崎一里塚、京方より順に掲載、平成23年6月3日。
箱根・杉並木の間隙から2012.3.25、13時40分撮影、
富士山が最も美しく見えるのは3月下旬と言われます。
(箱根宿特集その1)
(特集その2)
(特集その3)
見事に復元された畑宿一里塚。国史跡として両側に残る一里塚も間は車が通るが、
ここは昔のまま石畳である。「箱根見ずして東海道53次を語るなかれ」。「畑宿一里
塚を通らずして一里塚を語るなかれ」そんな感じの箱根峠越えでした。番場宿久禮
一里塚跡碑に書き込まれた川柳に「くたびれたやつが見付ける一里塚」、納得してにっこり。
杉並木の北の入り口にある葭原久保(箱根)の一里塚碑。
接待茶屋:山中新田一里塚から
丁度一里(約4キロ)歩いたことになります。
やはり街道でダントツ1位の難所です。
東海バス停前にある山中新田一里塚、国指定史跡となっています。接待茶屋跡の向かい側に
立っています。葭原久保(箱根)一里塚跡の次です。
やはり街道でダントツ1位の難所です。
接待茶屋跡地・山中新田一里塚
接待茶屋
リンク:
ボランティアの原点〜「三島接待茶屋」
箱根の歌 天下の険 箱根名所巡り 滝廉太郎、林光、
左:笹原新田一里塚碑と片側の一里塚。
笹原新田一里塚碑
上下の写真で一対となっています。
上下の写真で一対となっています。
来迎寺一里塚、南北が揃って現存するのは貴重な存在、左南側、右は北側。
阿野一里塚。2016.7.2撮影。川柳に「くたびれた奴が見つける一里塚」。徒歩の
人が納得する休憩所でもありますが現在では数箇所(東海三県)のみとなりました。
県下には裕福寺一里塚。岡崎街道(県道56号線)。笠寺一里塚(名古屋市南区)
大平一里塚(岡崎市)。
有松一里塚(復元)。
来迎寺一里塚・知立市です。
数度訪ねる有松一里塚、90年ぶり両側に復元しました。12年4月6日撮影。
笠寺一里塚:巨大なエノキ樹齢約400年、名古屋市内を通る旧東海道で唯一残る一里塚
野村一里塚、平成12年過ぎ再度訪問して撮影したものです。
西八龍社。ふれあい橋を渡ってすぐ東の社で雷除けの神社として知られる。朱雀天皇の御代
承平年間(921〜938)の創立と伝えられる。また境内の榎の大木は神社には珍しく
旧東海道の一里塚には幕府から榎を植えつけるよう指示され、夏の木「国字・榎」とされ木陰
を作り休息に適するといわれ、さらに国蝶の「オオムラサキ」は榎の若葉を餌とし産卵する
と記されています。
西八龍社
リンク:干支:和暦・西暦・早見表
〔 元治元年〜平成55年(1864〜2043)〕
はこちら】
リンク:
干支:和暦・西暦・早見表【永禄7年〜文久3年 (1564〜1863)〕はこちら
![]() 中仙道往還:美濃路の旅。 別名:出世街道とも言う |
![]() 画像の中の文字、曲名を クリックして下さい |
![]() ![]() の身軽旅。 |
![]() 明治になりこのルートに変更されました |
![]() 下街道(善光寺街道) |
![]() 鎌倉街道・尾張編完成しました |
中仙道・武佐宿と安土城跡の旅第1部(162.8mb)
第2部(mb)
本邦初
400年前の鈴鹿峠(196.5mb)
鈴鹿峠2部(188.6mb)
中仙道往還:美濃路の旅(名古屋宿第1部)
美濃路の旅(清須宿第1部)
音羽しのぶ・箱根峠
三島から清水、掛川まで歌う大井追っかけ音次郎
北島三郎:箱根のおんな
鉄道唱歌 第1集東海道篇(1〜16番)
画像をクリックして下さい.左から順番(日本橋から袋井宿まで)になっています。
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和尚とjijiの東海道膝鍛える旅道中、
東海道膝鍛える旅道中(第2部)
興津宿→由比宿薩った峠越え約10キロ
史跡の宝庫神宮周辺第1部
(第2部)
(第3部)
第4部
第5部
第6部(旧東海道、松田橋から伝馬町一里塚跡まで)
和尚とji-jiの東海道膝鍛える旅道中,草津宿第1部
草津宿2部
大津宿3部
大津宿4部
丸子宿→藤枝宿
島田宿
金谷宿→小夜の中山→日坂宿
掛川宿
袋井・見付宿
七里の渡し・宮宿(名古屋)
旧東海道・宮一里塚付近(名古屋)
110年ぶりの山車「大山」堀川まつり(宮宿)
広重、北斎、写楽ほか浮世絵展示場
浮世絵1(江戸風景・広重)
浮世絵2(北斎・栄泉・広重)
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稲(とう)・中・美 濃尾環状歴史街道へ行きます。
東・中・美:環状歴史・出世街道は宮宿(熱田)から始まります。
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地下鉄駅(名古屋)からいらっしゃいませ
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