愛知・38市史跡・社寺めぐりー豊田市(その9、猿投地区)

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棒の手ふれあい会館。リンク:棒の手 you tubeリンク:棒の手 棒の手ふれあい会館


猿投神社。拝殿及び楼門。 猿投神社由緒


境内の水量豊富な小滝が2箇所(左)。荘厳な雰囲気の参道(中)。棒の手顕彰碑(右)。


神郷3号墳。東海環状自動車道下付近を捜しましたが遺構、標識などは見当たりませんでした。


神郷下遺跡。 神郷下遺跡


建速神社。


池田1号墳。 池田1号墳


舞木廃寺塔址。写真左から全景、心礎、「文部省」と刻まれた標石。 舞木廃寺塔址


御船城址。 御船城跡


浄厳寺。


豊田市民芸館3号館(上)。下は豊田市民芸館庭園から見る矢作川の絶景。
白い建物は中電・越戸水力発電所。 豊田市民芸館


豊田市民芸館地内にある兼近1号窯。


豊田市民芸館地内にある旧井上家西洋館。


枝下川神社。


観音院。


灰宝神社。左上境内の白いコンクリート造りの宝物庫は、熱田神宮の国宝や美術品、
名古屋城の障壁画など4,788点が搬入されました。そして戦災を免れ国宝を 守りました。
リンク:豊田市発見館日誌 灰宝神社


広い灰宝神社境内には「前田栄次郎翁」の頌徳碑、感謝碑、銅像などが建ち並び翁の
偉業が偲ばれます。


越戸天満宮。


薬師寺。痛ましい事故があったものです。思わず合掌。


兵主神社(ひょうずじんじゃ)。「官有地県庁へ距離凡8里」と記されています(国道153号線 沿いの神社)。
左端の兵主神社道標拡大 兵主神社

徳川家康公の先祖・松平郷(豊田市)を訪ねるわくわく旅 第2部
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