徳川家康公 愛知史跡めぐり(その11)

徳川家康公 愛知史跡めぐり(その11)をご訪問下さいまして有難うございます。


鳳来寺山ハイクマップ。


東照宮付近から表参道を望む(左)。右山頂(695m)を望む。


本堂前の休憩所からの展望。


東照宮から鳳来寺本堂へ行く参道(左)。右は駐車場から東照宮へ向かう参道。


右は東照宮本殿前の石階段。左は鏡岩と仁王門。


山頂駐車場→東照宮間参道からの風景。


鳳来寺山頂付近を撮る。ほぼ中央に鏡岩と仁王門が望見されます。黄色の矢印。
2014.4.12撮影。 鳳来寺山パークウエイ山頂駐車場(有料510円)


東照宮本殿。 東照宮


鳳来寺本堂。松平広忠・伝通院於大夫妻が子宝を授かるよう祈願して家康公が誕生した
由緒ある寺であります。緒川城で生まれ14歳で松平広忠に嫁ぎ岡崎城で家康を産み
母子とも数奇な運命を乗り越えて江戸時代を築きあげた「徳川家康公 愛知史跡めぐ
りその1〜11」を終ります。

徳川家300年の礎を築いた先祖・松平親氏公の松平郷
徳川家康公 愛知史跡めぐり(その1) (その2) (その3) (その4)
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日光街道へ入る

日光東照宮の歴史は少なくとも源義朝による日光山造営までさかのぼり得るもので、
源頼朝がその母方の熱田大宮司家の出身者を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東
公方、後北条氏の歴代を通じて、東国の宗教的権威となっていた。こうした歴史
を背景に、徳川氏は東照宮を造営したと考えられる。以上wikipedia引用。

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ウィキメディア・コモンズより・陽明門正面全景

日光街道21宿・江戸日本橋(東京都)から埼玉県〜茨城県〜日光(栃木県)まで
のコラボにより日光までネットの旅を続けてまいりますので
ご理解の上ご覧下さいますようお願いいたします。

徳川園第1部 徳川園第2部 第16回春姫道中第1部 1:東照宮夜桜

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徳川家康公ゆかりの地めぐり 鳳来寺・東照宮、設楽原決戦場

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