高丘駅
１２代目・加藤忠三朗家と略記。下記の水野家と５０ｍくらいの距離です。
加藤忠三朗家・ギャラリー花藤内展示品（茶釜、花器など江戸時代の作も展示されています）。
カトリック教会主税町。平成２３年国登録有形文化財。
リンク：カトリック教会
カトリック教会主税町
駅から北へ約３５０メートル、４１号線東側角にあります。
駅から北へ約９００メートル白壁４丁目にあります。
駅から北へ約２００メートルにあります。
駅から西へ150メートル、桜通り南側歩道をテレビ塔の方へ行くと頭に蔽い
かぶさるような鬱そうな樹木が目に入ります。昔山口の前山と呼ばれ老杉
古松四方に繁り、四季には春鶯秋虫の音が玉と響き神威を感じさせる霊域
であった。慶長15年名古屋城築城にあたり普請小屋が設けられたため、
幅下に遷されたがその後再びこの地に再建された。
高岳駅（桜通線）３番出入り口から南へ２００メートルの東充寺です。尾張名所図会
にも出ているお寺で別名へちま薬師といわれへちまを供えて病気の平癒を祈願する。
安斎院。徳川幕府の時代、名古屋城の築城に伴って清洲越しといわれる大がかりな
引っ越しは、家臣、町人のみならず、神社・仏閣も社寺3社110寺、清洲城下の町屋
約2700戸のほとんどが移転するとともに、清須城小天守も名古屋に移った。
リンク：清洲越し
リンク：清洲越し４００年
高岳駅