小牧城(その1)


幾重にも石垣を張り巡らせて堅固な城を築いた。
国史跡小牧山は昭和6年小牧町<当時>に徳川家より
寄付されたもので、城は名古屋市在住(故人)の実業家が
私財を投じて建設、小牧市に寄贈されたものです。


信長は美濃攻めに備えて濃尾平野を一望できる
小牧山に堅固な城を築いた。小牧城から
長久手古戦場(直線距離約20キロ)方面,
名古屋城(直線距離約10キロ)
方面の展望平成14年2月16日撮影(157k)

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岐阜城  小牧・長久手の戦い 信長塀 清洲城 古渡城 末森城 平手政秀
万松寺 家臣、佐々成政 重臣、丹羽長秀
重臣、柴田勝家 重臣、滝川一益

吉乃(信長の側室)の生駒屋敷址

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